2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
確かにアメリカでは、法律に直接関係する個人の名前であったりとか立法を主導した議員の名前、こういうのをつけた法案、これも、例えばグラス・スティーガル法とかシャーマン法とかいろいろな形があるわけでありまして、私も留学時代、ちょうど、上院、ニュージャージー選出のビル・ブラッドレーの事務所でアルバイトをやっていまして、ちょうど法案を作りたがっていたんですよ、ビル・ブラッドレー。
確かにアメリカでは、法律に直接関係する個人の名前であったりとか立法を主導した議員の名前、こういうのをつけた法案、これも、例えばグラス・スティーガル法とかシャーマン法とかいろいろな形があるわけでありまして、私も留学時代、ちょうど、上院、ニュージャージー選出のビル・ブラッドレーの事務所でアルバイトをやっていまして、ちょうど法案を作りたがっていたんですよ、ビル・ブラッドレー。
私は、諸外国を見ますと、自分もこの件で交渉したこともありますし、留学時代はグローバルウオーミングのロールプレーというのをほかの国の人たちと現にやったりしたことがありましたが、そこで気づきましたのは、温暖化のためと言いながら、実は自分の国の競争力、経済や産業を、いかに相手を打ち負かしてやろうかというのが裏に根強く存在している問題なんですね。
観戦という意味では、私はアメリカに留学していたときに、ボストンで、レッドソックスのフェンウェイ球場のすぐそばに住んでいましたので、よくレッドソックスの試合は見に行った、これはとても留学時代のいい思い出で残っています。国会議員になってからなかなか行くチャンスがなくて、たまに東京ドームで、何年かに一回、ちょっと試合を見ることができるというような感じかなと思っています。
私ごとですが、八〇年代の米国留学時代に、アメリカ人の学生の友人が、沖縄の米軍基地からベトナム戦争へ飛び立っていったときのことを恐怖感を交えて話をしていたことが思い出されます。 さて、今回の米朝首脳会談で北朝鮮の検証可能な核廃絶はどうなるのか。
ちょっと、では、今大臣がおっしゃったので、僕のアメリカの留学時代の経験。 何か四十四、五歳の若い美人のおばさんが大学院生に来られたんです。大学院なんて、社会人大学生というのはそんなに多くなかったので、何で来られたかといったら、子育てが終わったから来たといって、僕は自分の子育てが終わったから来たのかと思ったら、違うんです。
○衆議院議員(西村康稔君) 私はアメリカ留学時代にアトランティックシティー、ラスベガス、訪問をしました。三十歳前後の頃だと思います。それから南米の、たしかパラグアイだったと思いますが、これもリゾート型のカジノに行ったことがあります。それから議連のメンバーと一緒にシンガポールに、これは大分前ですけれども行きました。
李洙ヨン副委員長は、金正恩委員長を、留学時代にジュネーブで大使をしていたということで、大変今の委員長とも信頼が厚いようです。 今回、核実験の狙いは何なのかということについても単刀直入に質問をさせてもらいました。今も、着いてすぐ記者会見がありましたが、日本に核を向けることはありませんということを、まあこれは今回だけではありませんが、前回もそういう話を聞いております。
マイケル・フロマンUSTR代表は、私の米国留学時代のルームメートでもあり、タフネゴシエーターであることは重々承知していますが、ぜひ、総理、甘利大臣、日本の国益はしっかり背負いつつ、一方で、グローバルな見地から着地点を見つけ、早期妥結を図っていただきたいと思います。 先週の日米閣僚級協議は物別れに終わったと聞いていますが、交渉の現状と総理のTPP交渉の年内合意にかける意気込みを伺います。
北朝鮮の動向についても触れておきますが、北朝鮮の動向、内政では、張成沢国防副委員長を粛清し、李秀勇元スイス大使、これは金正恩の留学時代のお目付役だそうですが、これを外務大臣に起用するなど、体制固めが進んでいるようにも受け取れると思います。また、経済の再生、あるいは核武装を中心戦略にしているということで、スキー場やプール、乗馬クラブなどを建設しているということも確認されています。
実際、私の留学時代に、友人のところに行っても、日本のアニメ、インターネットで見られるよということで、普通に皆さん見ておられるわけでございます。これは、現地語に吹きかえを勝手にされていたり、字幕をつけるような方がいらっしゃって字幕もついたりして、それでどんどんどんどん流通をしている。 こうした現状は、実は今でもほとんど変わっていないなというふうに思います。
その留学時代に中東で紛争があり、同級生というか同じ学校で学んでいた仲間、学生が招集をされていきました。私は遠くで、その招集、いわゆる戦地に赴く仲間、学生の壮行会を見ておりました。
たまたま本多先生は留学時代の友人で、私は非常に親しくしていまして、実は、この先生の研究、その論文のもとの発表をたまたま先生がされた場に私は、これは京大時代ですけれども、出ておりまして、先生の研究も勉強させていただきました。 私自身は、現在は大学の教師ではなくて政策当局者ですから、自分がかつて正しいと思ったことも含めて、ある特定の理論にドグマティックに臣従するということは決して望ましくない。
今駐日大使に選任されるというような見通しでございまして、私も留学時代に指導を受けた者でございますので、実現すれば、日本の外交にとっても大変大きな力になるのではないかというふうに思っております。
○政務次官(林芳正君) 個人所得課税におきます控除というお話を今ずっと委員と大臣に御議論いただいておったわけでございますが、世帯の構成ですね、先ほどから学生のときに御結婚をされたりお子様を育てられたりというお話を聞いておりまして、私も自分の留学時代を思い出しておりましたが、こういう世帯構成に応じて人的控除というのはあると。
実はオルブライト国務長官は、正味一日という大変多忙なスケジュールで今回訪日をされたわけでございますけれども、彼女は私の米国留学時代の先生でございます。私がスクール・オブ・フォーリンサービス、ジョージタウンの大学院にいたときにコアセミナーを教えてくださった先生でございまして、今回は超多忙で非公式日程はこれだけよと言いながらも、実は昨日秘密で国務長官に会ってまいりました。
私は韓国留学時代しばしばこの話を聞きました、そのうちに福岡もと言い出すのかどうかわかりませんけれども。 押せ押せムードの韓国ですけれども、だったらといって、日韓関係を考えながらという発想はちょっと置いておいて日朝国交交渉をそれ始めようというようなムードがもし日本の中に出てきたら非常に日韓関係を損なってしまうし、また日本の基本的な政策のベースを損なってしまうというふうに思います。
これはイギリスの大学に学んだ石油産出国の重要ポストにある人々が、かつて留学時代にお世話になったイギリスに対する敬愛の情でイギリスに好意的な措置をとったと言われている。留学生を大事にすることは、日本とその留学生の送出国との親善、ひいては世界の親善に貢献する。この世、地球上に一緒に生まれた人間同士で力になり合いましょうという世界は一つの時代を日本がつくることにもなる。
反面、君はすぐれた柔道家であり、八段の高段位を持ち、ドイツ留学時代にはヨーロッパ柔道行脚を試み、当時、北畠、石黒と並び称されたというエピソードもあります。さらに日本武道館の設立に大いに努力されるなど、剛毅な側面をもあわせ持っておられたのであります。
○野原委員 そういたしますと、アメリカ上院の国内治安小委員会へ喚問されて、都留教授がその喚問にこたえたのは、かって都留さんがアメリカに留学時代、これはハーバード大学じゃないかと思いますが、アメリカ留学時代の個人的な交友関係と申されましたが、それだけですか。それ以外に都留教授は証言をしていないかどうか、お尋ねします。